平成も残すところあと3日となった4月28日(日)、来年製造販売予定の「女唎酒師軍団のお酒2020」第一回打ち合わせを大阪・天満の「楽縁」にて行いました。

軍団のお酒は2012年から始まり、2014年、2016年、2018年と続き、2020年は第5弾となります。2018年の軍団酒も、日本全国の軍団の皆さまのご協力で宣伝・販売していただき、どうもありがとうございます。

2020年の軍団酒は、大阪・交野市の山野酒造さんが醸してくださる予定です。山野酒造さんは「片野桜」をはじめとする酒を造っておられ、岩手県から南部杜氏の浅沼杜氏が毎年、来てくださっています。その浅沼杜氏の手による軍団酒を造りたい・・・という思いが、今回の企画の始まりです。

打ち合わせの席では、山野酒造さんのお酒を2種テイスティングして、皆さんの意見を聞きました。そのうえで「軍団酒2020令和1BY」の味の方向性、販売や配送する時の諸条件と製造方法などを検討してベストと思われる案をすり合わせ、意見の統一をはかりました。また、今回は第5弾ということで、従来の軍団酒とは違った味わいを醸すことについても検討を重ねました。

今後は、6月の田植え、10月の稲刈り、2020年3月の上槽祭、ラベル貼りなどを経て、4月に発売になる予定です。これからのスケジュールの確認とともに、軍団員の近況報告もしました。会場となった「楽縁」マスターお手製の「ホタルイカの燻製」「蕗のジュレ仕立て」「チーズのみそ漬け」その他持ち寄りのサラダ、チキン、チーズなどのおつまみとともに試飲、おしゃべりも盛り上がり、楽しいひと時を過ごすことができました。

これからまた、全国の軍団員のみなさまにもご協力をいただきながら、来年4月発売予定の「軍団酒令和BY1 を楽しみにしていただけたらと思います。
(レポート:ライター・フードコーディネーター 宮川 綾子)