【特別企画】STYLE J.SAKE -日本酒 楽しむ-


日本の伝統は「素敵」・「楽しい」・「美味しい」

― 日本の伝統と未来 素敵・楽しい・美味しいお酒の飲用スタイルを提案 ―

STYLE J.SAKE(スタイル・ジェイ・ドット・サケ)は、日本の伝統と未来を踏まえ「素敵」・「楽しい」・「美味しい」をコンセプトに日本酒サービス研究会・酒匠研究会(SSI)が酒類の飲用スタイルを消費者に提案する情報ポータルです。

Vol.2 伝統を守り、新な挑戦をし続ける 松山継道の世界

青森県を代表する漆器 2014.7.24 「伝統工芸品」と聞いて思い浮かぶものと尋ねられ、「器」を想像する人も少なくないだろう。しかしこの「器」というものに込められる意味合いは、ただ単に何かを入れるものだけでは留まらない。昔から受け継がれてきた工芸品として、また、器に触れてきた人たちとの意識が相互に重なりあい、現代も器が愛されつづけているのだ。 青森県弘前市に伝統工芸品である「津軽塗」を取り扱う店がある。 名前は「与志む良」。 江戸時代から続く伝統あるこの店には、数多くの工芸品が並ぶ。 1つ1つ丁寧に作り上げられた工芸品の美しさについ心が奪われてしまう。これらは全て、与志む良 代表 吉村務氏 ...
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Vol.1 職人というに相応しい錫鋳物・中村圭一の世界

錫光(埼玉・川口)が作りだす温もり溢れる錫の酒器 2014.4.1. 酒器が左右する飲み手の気持ち 酒を飲む酒器と言えば陶磁器、硝子といったところが定番か。また、日本酒ならば桧や杉の枡で飲むのも実に絵になる。これらそれぞれに長い歴史が時代時代の酒と文化とともに育まれ、今の飲酒シーンを彩ってくれている。それらの酒器が持つ印象と言えば、たとえば陶磁器であれば産地や技法により様々な風合いを醸し出し、重さだったり大きさだったり、あるいは口に当たる部分の薄さだったり選ぶ酒器によって何か飲み手のこだわりを感じるものである。いっぽう、硝子の酒器は、涼しげ、爽やか、透明感というような全体的に冷涼な印象をもち、...
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